よくあるご質問

その他
民営化後の乗車券・割引
大阪市交通局で発売された定期券や回数カードなどは、民営化後は使えなくなるのですか?
購入いただいた定期券や回数カードなどの乗車券は、引き続きご利用いただけます。
また、平成30年4月1日をまたぐ有効期間の企画乗車券は、そのままご利用いただけます。

なお、レインボーカード(スルッとKANSAI対応カード)は、平成30年1月31日をもちまして全ての駅およびバスでのご利用を終了いたしました。
ご使用にならなかったレインボーカードは、カード残額を払戻しいたします。
詳しくは 「レインボーカード」の利用終了及び払戻しについて」 をご参照ください。
バスとバスを乗り継いだ時や、バスと地下鉄を乗り継いだ時の割引はどうなりますか?
バス⇔バス乗継割引やバス⇔地下鉄乗継割引など、各種割引制度は、これまでどおり継続します。
(カード乗車券のご利用時に割引が適用されます。現金では割引されません。 )

なお、大阪シティバス㈱が現在運行しているIKEA鶴浜行バス及びユニバーサル・スタジオ・ジャパン®行バスについては、次の乗車券及び各種割引はご利用いただけません。
・バス定期券(地下鉄⇔バス連絡定期券及び共通全線定期券を含む。) 
・回数カード
・1日乗車券エンジョイエコカード
・バス紙回数券
・企画乗車券
・PiTaPa利用額割引
・大阪市発行の福祉乗車証、敬老優待乗車証
大阪市発行の福祉乗車証や敬老優待乗車証は、民営化したら使えなくなるのですか?
大阪市発行の福祉乗車証や敬老優待乗車証は、引き続きご利用いただけます。
PiTaPaマイスタイルなどの割引サービスは、どうなりますか?
PiTaPaマイスタイル・プレミアム等の登録が必要なサービスは、改めて登録いただく必要がありません。
ただし、マイスタイル(学生)プランのように、3月31日に有効期限が切れるものはこれまでどおり更新手続きが必要です。

なお、大阪シティバス㈱が現在運行しているIKEA鶴浜行バス及びユニバーサル・スタジオ・ジャパン®行バスについては、ご利用いただけません。
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